日々のトレーニング記録と感想

トレーニング好きのただの一般人。日々のトレーニング記録。フルマラソンPB:3時間22分 30km PB2時間8分 ハーフ:1時間31分

トレーニングを開始して感じていること

レーニングを開始して3ヶ月が経過しましたが、改めてトレーニングをしていて感じていることについて簡単にまとめてみることにします🗒

 

ざっくりと感じていることとすれば、

・身体のコントロールの難しさ

・自分の身体の硬さ

・肩甲帯等のインナーマッスルの弱さや筋肉の硬さ

・肩甲骨の位置の意識のしにくさ

 

よくランニングの腕振りでも肩甲骨を動かすようにといったことを言われていますが、実際に肩甲骨を意識して動かすとなるとこれがまた難しい。

現在のトレーニングを行っていて思うことは、腕は振れていても結局は肩甲骨は動いていなかってのではないか?などと感じています。

だって3ヶ月のトレーニングでようやく肩甲骨の動きが分かってきたところですもん…

 

・トレーニングを開始して一番辛いと感じたこと

 

ハムストリングスの硬さ

まずこれにつきますね…

実際にストレッチはかかざず行っているので普通よりは柔軟性がある方なのですが、動作のなかでのハムストリングスの硬さ・柔軟性の物足りなさを改めて実感しています。

今やっている特殊なルーマニアン・デッドリフトなんて辛いなんてレベルではありません😨

でも避けては通れない道、、、

柔らかく強くなるためにもがんばります🔥

 

⒉大殿筋を使えていない

二つ目はこれかな〜

 

現在、ワンレッグスクワットやリバースランジを行っているものの、ヒップヒンジも不十分な状態であり、思っていた以上に正確な形で出来ていなかった。片足で柔軟性や筋力が不十分なのに、両足でのスクワットなんて出来ないのだろうなと実感しているところです。

より大殿筋を使割れるような形で行い意識すると翌日は大殿筋も筋肉痛を覚えてくる。

いつも使っているつもりでも、代償動作により大殿筋を使えていなかったんだ感じた。

 

⒊身体動揺の激しさ

現在、行っているワンレッグスクワットやリバースランジの際に自分はものすご〜〜く体幹がぶれます。ぶれぶれです。やばいです。

 

これだけ聞くと「体幹が弱いんじゃない?」「体幹を鍛えてからにすれば?」という人がほとんどでしょう。自分もトレーニングを行うまではそういう考えでした…

 

実際にトレーニングにおいて身体動揺を起こすとそれだけで体幹が弱いと思っていたのですが、冷静に考えてみてスポーツを続けている以上は体幹がそこまで弱いということはないと思うのです。

じゃあ体幹でなければどこが弱いのか?

そのトレーニングで鍛えられるべき箇所が弱いのです。そうスクワットなどで体幹がブレるのであれば純粋に脚の筋力が不十分なんだと🙄

 

こうしたところからも新しいトレーニングを取り入れてみると色々な考えがあってとても楽しいと感じています。

これからも頑張って強靭な足腰を作り上げたいものです😤💪

 

まだまだまとめ足りないのでまた後日まとめていきます📄